スーラク健康教室 2018/08/11

■ ■ 身を介した認知行動変容遊び ■ ■

 

本日は、常連のlate S氏とマンツーマン

 

先月の「認知の心理学 ((c)たくみの会)」の総論に引き続き、本日はそれをさらに身を介して学ぶ一時となった。

 

我々は知識と体験を通しての実感との間に意外にかい離がある。

 

頭では一通り理解した積りにはなるが、それが体感を通してしっかりと身体と合致していないと実際面では机上の空論となる。

 

結果として、認知無くして行動無し。適切な認知により初めて適切な行動。不適切な認知からは不適切な行動。であり、その結果は当然の結果となる。

 

 

まずは、理解したと思っているその認知のメカニズムを実際の身体運動、動作を用いて、認知していないこと、理解したと思っても思っているだけで、実際の身体認知とのギャップがあることを確認。

 

課題としては

・裏/表 :外骨格と内骨格(甲殻類と哺乳類遊び)

・負け続ける:棒を介しての従順な犬の散歩遊び

・正三角形の切り抜き遊び

 

主語も、述語、目的語も不明確なまま何かをしまくっている現状確認

 

そして、エンジンとハンドル、アクセルとブレーキによる無理ムダのない運転を例題にプロセスに分解しての身体崩し遊び

 

しかし、それで成功しても思考しながらの再度の繰り返しではうまく行かない体験を通して、余計な思考はムダであり、邪魔にしかならない事を体感して貰う。

 

そして、認知を変容すれば、行動も変容すること。当然結果も異なること。

人に転がって貰うのには、ムダな筋肉運動は全く必要が無い事。自分自身に対する、相手に対する、そして相手との関係性に関する認知をちょっと変える。認知シストするだけで全く手応え無くうそのような結果となることを体験して貰う。

 

車は急に止まれないが、蝶々も急には止まれない。

 

認知を認知するからだのありよう認知!

 

蝶々が止まるだけでも、そよ風が吹くだけでも十分である。

 

認知症でも無くても認知症? でも、やはり、認知症より認知っしょ!!!

 

 

不認知の不認知、認知の不認知。さらに不認知の認知、認知の認知。

 

自分が自分の現状認知と自分のありよう認知と近未来認知。はじまる前にきちんと未来認知しているかの認知を確認しようとするかどうだけ。

 

しっかり認知よりはなんとはなしの認知。程ほどの認知が良い認知であることを身を介して遊びながら確認。

 

その中で、自ずと時空の認知、景色の認知も重要であることが織り込まれてきた。

 

程ほどの適当な認知が良い感じの認知。

必死の認知は必要ない。