浮きつつ沈む仮想の浮沈態


 人間の身体は心も、情動も、意・志・氣も、肉体の各部分(五臓六腑と言おうが、心臓肝臓肺腎臓など)に分割し命名しようが、しまいが、名前があろうが無かろうが、見えようが見えまいが、実感しようがしまいが、とにかくあるものはあり、1つであり、全体である。

 その身体の機能、能力、ありようをある面からみるとこのようにも見える、考えられる。そのようなありようを呈するということである。

 

体の部分であれ、全体であれ、ヘリウムガスと水が充満しているとも捉えられ、以下の様な状況、状態と機能、能力を発揮する。

 

 

あるいは、

泥水で充満している状態で、降れば全体が均質に濁り不透明となり、じっと静止していると、泥水の泥が次第に沈下し、上方は澄んで透明になり、重みは下に集まり、重さの分布が変わる。すなわち重心も変わる。

 

(C) 2016.12.23 Wasin Clinic