思っている自分と実際の自分は一致している?

日常生活では、自分のからだ(身・心)は自分で自由に操っていると思っている。

しかし、実際はなかなか自分のからだ(身・心)ながら、思うようには言うことを聞いてくれない。

そんな自分に普段は気付かずに生活しているが、気付くとビックリする。

ビックリするが、決して、それがその人の実力でも、その人自身でもない。

 

私たちは知らず知らずのうちに、何気なく常に頑張り、努力してしまっている。肩肘張り、肩や腰が凝っていても気付けない場合もある。

 

使い易い所、使うのが得意な部分と、余り使わない部分が次第に差が出来、次第にその差が著しくなります。

利き腕、利き足、利き目も自ずと出来ます。

脚も、両脚均等に使えるようで、かなり左右差がある。太ももの太さ、緊張度合も異なります。

細かい部分はなおさら差があっても分かりづらいというか、気にも掛けません。

知らず知らずに悪循環に陥り、ムラがさらに広がります。

が、伸筋と屈筋が呼応して協調して柔らかく動ければ幸いです。

以下に、実際の治療例を示します。

 

治療例1 ばね指

伸筋と屈筋の使い方にムラが生じ、屈筋が慢性的な過緊張状態となり、伸筋が廃用性に衰えると、いわゆるバネ指状態となります。

治療例2

就学前の女の子の身体の使い方のアンバランスに対してのリハビリ療法をした前後の変化を示します。

治療例3

落ち着きがなく、じっとしていられず、集中出来ない状態の子供も、その身体のムラ、歪み、機能不全部分を改善し、協調して機能出来る様に手伝ってあげると、身をもって実感し、自ら自分のありよう、動きようを整えてくる。その推移を、治療当日のリハビリ前後の変化と、経時的にリハビリによりどう変化したか

を示します。

からだ(身・心)全体のリハビリ

治療例1:バネ指も、治療例2:身体のアンバランスも、治療例3:注意欠陥多動の子も、いずれも思っている身体と実際の身体のギャップにより、生じている場合もあり、屈筋­と伸筋の慢性的な過緊張状態と廃用性萎縮している状態を解放して、全体の調和を取り戻す手伝いをすると滑­らかな動きとなり、心も安定します。

当院では、薬でも無く、機械でも無く、本人さんと当方の身を介したコミュニケーションによる「からだ(身・心)全体のリハビリ(認知行動変容リハビリ療法)」で、下記の様なことで困っている方自身の構造、機能、能力を回復するお手伝いを自費診療で、させて頂いております。

 

現代の保健医療では、満足の行く経過、結果が得られていない方、
ご興味を持たれた方は、一度ご相談下さい。

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